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− さて次は、HTMLを使って実際に「HTMLファイル」を作ってみましょう♪ −
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“タグ”ってな〜んだ♪
HTMLファイルとは、WINDOWSでのファイルの拡張子が「.htm」もしくは「.html」の
ファイルの事を言います♪
WINDOWSの初期設定では、ファイルの拡張子は表示されないようになっていますので、
まずはこれを「拡張子が表示されるように」設定変更しなければなりません♪
ですがそれは、この一つ前のページで説明しているので、次行って見ましょう(笑)♪
さて、先ずはですね、「index.txt」をWクリックして開いてみて下さい♪
真っ白な画面が出てきましたね♪
そして良く見てみると、一番左上にカーソルが点滅している筈です♪
試しに、キーボードの「1」のところを押してみて下さい♪
もちろんテンキーでも構いませんよ♪
どうですか、画面一番左上に、「1」が表示されましたか???
この時、きちんと「半角英数」で表示されていのか、ちゃんと確認してくださいね♪
ちなみに画面はこんな状態です♪
もし出来ていれば紛れも無く「成功」です(笑)♪
しかしココで喜んではいけませんっ♪
まだ入口に立っただけですから(笑)♪
ココからが本番ですよ〜(笑)♪
とりあえず試しに打ち込んだ「1」を消して下さい♪
消し方は、「Delete」でも「BackSpace」でも構いませんよ♪
さて、白紙になったところで、HTML文章の大前提である、「基本構造を定義」してみましょう♪
言葉にすると何やら堅苦しいですが、意味としてはいたって簡単です♪
これからあなたが作り上げる、この「index.txt」の内容が、実際に「HTML文章」ですよと、
タグを使って宣言するだけの事です(笑)♪
では、あなたが一番最初に打ち込む、記念すべきタグは、
「<HTML>」です♪
HTML文章は、<HTML>に始まり</HTML>で終ります♪
そしてHTML文章は、そのHTML文章のドキュメント情報を記述する
「<HEAD>」部分と、本文を記述する「<BODY>」部分とに分かれます♪
ちなみに<HEAD>部分は、Eメールでもそうですが、画面には表示されず、
<BODY>部分に記述した内容だけが、実際に画面上に表示される部分です♪
そうした大前提を踏まえた上で、これから書いてある事を打ち込んで下さい
♪
「
打ち込む」のですよ、間違っても「
コピペ(コピー&ペースト」はダメです
♪
何故ならば、「
身に付かない」からです(笑)
♪
楽をするのは、もう少し学んでからでも遅くはありませんからね
♪
では、ここらでまた一度休憩しましょう(笑)
♪
って、休憩ばかりですね(笑)
♪(○^∇^)_旦~~ お茶どうぞ♪
♪